【福岡市】トイレ水漏れの応急処置方法と業者による修理が必要なケースとは？土日も対応！便器の水漏れにお困りなら

便器がひび割れた場合

便器に衝撃が加わってひび割れが生じてしまった場合、ひび割れた箇所からトイレ水漏れが起こる場合があります。

ひび割れた便器の修理はメーカーが推奨していないので、新しい便器に交換するまで、ホームセンターなどで販売されている防水パテやコーキングで割れた箇所をふさぐ必要があります。

床が濡れている場合

便器からトイレ水漏れは起こっていないのに床が濡れている場合は、床下の配管や便器と床との接合部分でトイレ水漏れが起こっている場合があります。このような場合はトイレ水漏れの場所が確認できないので、新聞紙などを床に敷いておきましょう。

タンクの給水管や排水管から水漏れしている場合

タンクと給水管や排水管をつなぐ接合部でトイレ水漏れが起こった場合は、水漏れしている箇所に雑巾などを巻き付けて応急処置をしましょう。

ウォシュレットの水漏れ

ウォシュレットのトイレ水漏れは、水洗ノズルなどの故障の他、リモコンの電池切れも考えられます。ウォシュレットの操作部がリモコンの場合は、まずは電池の交換をしてみましょう。

水道修理センターでは、福岡市を中心とする福岡県全域・佐賀県全域・熊本県の一部のエリアを対象にトイレ水漏れなどに迅速対応いたします。土日を含めて365日対応可能ですので、是非お問合せください。

便器のひび割れなどの損傷

便器のひび割れなどの損傷の修理はメーカーが推奨していないため、業者でも修理ではなく交換を行います。

タンクのトイレ水漏れ

トイレのタンクの内部には水道の水位調節リングや浮き玉、オーバーフロー管やオーバーフロー弁など様々なパーツが使われています。

どの部品の不具合でタンクのトイレ水漏れが起こっているのか一般の方にはわかりにくいので、プロである業者に修理をご依頼ください。

詰まりによるトイレ水漏れ

大量のトイレットペーパー以外にも、おもちゃなどを誤って流してしまった場合は、専用の器具を使って詰まりを解消する必要があります。

また、長年トイレを使用することで、配管内に汚れが蓄積されて詰まることもあるので、業者に清掃をご依頼ください。

ウォシュレットのトイレ水漏れ

ウォシュレットのタンクが経年劣化や衝撃などで損傷してトイレ水漏れが起こった場合、ウォシュレットを全交換する必要があります。

床下からのトイレ水漏れ

目に見えない箇所からのトイレ水漏れは、一般の方ではどうすることもできないので、早急に業者に修理をご依頼ください。

福岡市近郊でトイレ水漏れにお困りなら、水道修理センターにご相談ください。様々なケースがあるトイレ水漏れの状況を見極め、適切な処置や修理方法をご提案させていただきます。主なケースについては料金表をご用意していますので、参考になさってください。

トイレ水漏れ・修理料金

福岡市を拠点にトイレ水漏れ修理を行う水道修理センターでは、下記の料金にてトイレ水漏れに対応しています。福岡市や周辺地域でトイレ水漏れにお困りの際は、ぜひ当社にお問い合わせください。